Airhostは複数の予約サイト(OTA)で部屋を一括で販売しながら、ダブルブッキングを防ぐサイトコントローラーです。
シンガポールの企業が運営しているサービスで、日本では民泊管理に広く使われています。
残念ながら、Airhostは現在APIの公開を停止しています。
問い合わせたところ、アップデート準備中とのことですが、一向にリリースされる様子はありません。
予約情報をカスタマイズして活用したい場合、サイトにログインし、手動でCSVファイルをダウンロードする必要があります。
しかし、自社システムに組み込むために毎回、手動でダウンロードするのは手間です。
スマナビは、Airhostの予約情報を希望の頻度で自動的にダウンロードする機能を開発しました。
これにより、依頼主様は定期的に自動ダウンロードされたデータを自社システムに組み込んで活用することが可能になり、
大変好評をいただいています。
ダウンロードデータは、Airhostで操作できるものであればどのようにフィルタリングすることも可能です。
Airhostのデータ活用でお悩みの方はぜひ弊社にお問合せください。
サービスはローカルPCにも、クラウド上にも実装することが可能です。